初めまして、よかです。
私はHSPと言う性格上の性質を持った人間です。
他人の何気ない一言やしぐさ、感情にやや過敏に反応してしまい、時には傷ついたりします。
元々、親の顔色や周囲の人に気を遣う性格もあり、昔から何かと気をまわし過ぎる部分がありました。
昔から繊細だとはあまり思ってなく、”他人に迷惑をかけてはいけない””親にどんくさいと言われないように先回りして動く””自分に厳しく、他人に優しく”と言う親や教師の教えもあって、それを再現できるように生きてきた結果が今の性格。
小さい頃は元気に動くし、自由に絵を描く、他よりもワンテンポ遅い所はありました。今思うとそこまで遅くはなかったと感じますが、当時は大人の言葉が正しいと思っていたので、親の言葉通りに受け取り
元気に遊ぶ=落ち着きがない 自由=我儘 マイペース=どんくさい
という考えのもと育ってきました。
怒られることも多くて、褒めてもらいたかったのを覚えています。
体が成長するのと共に学校に、社会に馴染まないといけないと考えるようになり周囲に合わせて生活したり、怒られないように行動することができるようになってきてホッとしていました。
これで変な目で見られないと思ったんです。
けど、私はどちらかと言うと1人の時間も大好きだったのでずっと周りと一緒にいるのは窮屈でした。
人といるのが苦しいまではいきませんが、自分を抑えない拒絶されてしまうと思い、居心地が悪かったんです。なので自分時間がとっても大事!
そうやって生活していく中で今の私がいました。
人と過ごすために合わせる自分、好きなもののための自分を使い分けて過ごすのが当たり前になっていました。
合わせて過ごすのは生きていく上で大切だと思っていたので、とても頑張ってたつもりだったのですが、年を重ねると色々と見えてくるものもあり
もっとこうした方が喜ぶ、もっとああした方が周りが楽になる
と、社会に溶け込みやすい自分をパワーアップさせていくうちに徐々に疲弊。
社会人になってからはさらに加速し、気付いたら人を頼れなくなっていました。
あの人はイライラしているからこっちをやろう、あの人は大変そうだからあっちをやろう、と周りを見て動く自分。
”ありがとう”と言われることもありましたが、その言葉を言われたくてやっていたわけではないので苦笑いでした。
初めて指導する立場になって、教えるのは年上の方。緊張と不安でどうしたらプライドを傷つけないように伝えられるか、伸び伸び働いてもらえるか考えながらの指導。
仕事の忙しさもあって、家で泣いた後に出勤するようになり毎日が苦しくてたまらない。
日常で感情のコントロールができなくなり病院で適応障害と診断され退職。
こんな経緯を持った私ですが、HSPが悪いとも、その性質を持っているのが嫌だとも思ってなくて、人の何かに気付ける私が結構好きだったりします。
もちろんHSPの性質が無い方が楽に生きられると思うし、気にしない生活を送れるともおもうのですが、気が付かないまま過ごして知らない間に大切な人を傷つけてしまうよりはずっといいと考えているので
今の私のまま生きていけたらいいな
と思って日々奮闘しています。
周りから見たら結構面倒くさい性格です。自分でもこの性格や性質に振り回されて疲れることもあります。
言えないないのではなく、言葉が喉を通って吐き出されないことを知っているので自分の中でどうやって消化したらいいのか考えて生活しています。
私の考えに共感できる部分もあれば、理解できないところもあるかと思いますが
私の方法はあくまでこれだった。
そう思って読んでいただけると嬉しいです。
それでは!