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どうも、よかです。
それでも時々、食べなかったり飲まなかったりで仕事をしていると胃酸が口まで来てしまう事もしばしば。
電車に乗っている時が緊張感があってドキドキしていたかもしれません。吐いてしまうと大変なので、ドアの近くのつり革につかまり、いつでも出られる所にいました。
”本当にダメな時は体は動かなくなるだろうから、その時まで大丈夫”と言う謎の自信と意地があって動けてましたね。
理由としては大した病気でもなさそうなのに仕事を休んで復帰をしたときの周囲の視線が怖かったんです。
骨折なら出勤が大変なのはわかる。
入院するくらい大変なら休んでも何も言われない。
けど、私は?
動けるし、薬を飲めば出勤も可能。休む理由なんてないんです。
本当は十分、休む理由になるのかもしれないけど、、
当時は社畜を極めてたのかもしれない。
それでは!

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