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何度も読んでしまうお守りのような本

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どうも、よかです。

私には何度も何度も読んでしまうお守りのような本があります。

臆病者の自転車生活 [ 安達 茉莉子 ]

価格:1760円
(2025/2/16 18:38時点)

この本は全く興味のなかったものが、趣味に変わり、楽しいことも新しいことに挑戦する不安も丁寧にかからているエッセイ。

楽しいだけではないけれでも、大変なことも含めて好きと言えるものと出会う嬉しさを惜しみなく伝えてくれます。

読んでいると、大変だけど自分も頑張ろうと思わせてくれたり、大変なはずなのにずっと楽しいと思える時間を貰えるのでついつい読んでしまいます。

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし (幻冬舎文庫) [ 阿佐ヶ谷姉妹 ]

価格:660円
(2025/2/16 18:47時点)

知っている方も多い阿佐ヶ谷姉妹。

姉妹とは言っても本当の姉妹ではなく、元々は赤の他人な2人。

そんな2人の生活事情が綴られたエッセイでそれぞれの目線で書かれています。

読み手が不安になったり落ち込んでしまうような描写が無く、のほほんと2人の生活を覗けるようなエッセイに癒されます。

元気がない時にゆっくり読んで、カレーでも作ろうかと前を向かせてもらえます。

美しいものを見に行くツアーひとり参加 (幻冬舎文庫) [ 益田 ミリ ]

価格:649円
(2025/2/20 06:35時点)
感想(2件)

益田ミリさんの海外旅行のエッセイ。

1人でツアーに参加して様々な所に行くのですが、持ち物やちょっとした海外での注意事項などもあって勉強になります。

私は海外に言った事が無く、特に行きたいという気持ちもなかったのですが

行ってみたいと思わせてくれる本でした。

クリスマスマーケットの話も書かれており、クリスマスマーケットに憧れを抱いた本でもあります。

今はツアー料金もかなり値上がりしていますが、いつか行ってみたいですね。

今回は以上です。

実は私、結構本を読むのでいつか紹介したいと思っていました。

ここ最近は、本を読む気力が出てきているので特に読んでますが、気に入ったものは買って手元に置いているので何度も読みます。

今回はその中でも何度も読み返した3冊を紹介しました。

物語よりもエッセイが好きなので、エッセイばかりですね。

それでは!

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