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推しは探すものじゃない。気付いたら推してるんだ 1

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どうも、よかです。

『推し』について説明した直後に夫が自分の推しを探し始めました。

オタクな私は歴代の推しが数々いるのですが、夫は今までそれがなく自分の人生を振り返るところからスタート。

これまでに見てきたアニメ、好きだったゲームを色々と思い出しながら探してましたが

見守ってる私的には、『違うなー』と内心モヤモヤ。

推しは探すものでも、作りたくて出来るものでもない。気付いたら録画してるし、登場回はチェックしてるし、漫画は読んじゃうし、グッズも手にしている。

そう、気づいた時にはすでに推してる状態なのだ。

自分の意図とは別で、無意識に行動に出てしまう。

それが推し活!

だから、『自分の中にいるであろう推しを探そう』としてる時点で推しはいないのだが、夫はそれをわかっていない。

本当の意味で『推し活』を理解するのはまだ先かもしれません。

ちょっと続きます。

それでは!

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