※PR、アフェリエイト広告を利用してます。






どうも、よかです。
『推し』について説明した直後に夫が自分の推しを探し始めました。
オタクな私は歴代の推しが数々いるのですが、夫は今までそれがなく自分の人生を振り返るところからスタート。
これまでに見てきたアニメ、好きだったゲームを色々と思い出しながら探してましたが
見守ってる私的には、『違うなー』と内心モヤモヤ。
推しは探すものでも、作りたくて出来るものでもない。気付いたら録画してるし、登場回はチェックしてるし、漫画は読んじゃうし、グッズも手にしている。
そう、気づいた時にはすでに推してる状態なのだ。
自分の意図とは別で、無意識に行動に出てしまう。
それが推し活!
だから、『自分の中にいるであろう推しを探そう』としてる時点で推しはいないのだが、夫はそれをわかっていない。
本当の意味で『推し活』を理解するのはまだ先かもしれません。
ちょっと続きます。
それでは!

コメント