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老犬介護の序章かもしれません。

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どうも、よかです。

昨日の晩、いつものように寝ていたのですが

こーちゃんが突然遠吠えのような、悲鳴のような声で鳴き始め驚いて起きました。

時間は10分くらいでしたが、落ち着かせようとして抱っこしても悲鳴を上げ、触る場所が嫌だったのか散々噛まれました。

鳴きやんだ後は何かに怯えるような顔でこちらを見ていて、『痛い所があるのでは?』と思い調べるように、撫でながら体を触るがわからず。

この間にも夫は噛まれてて、まるで私達が誰かわからないみたいでした。

動きたくないのか動けないのかわかりませんが、トイレからこうとせず、今度は寂しそうに小さく飼い主を呼ぶ。

ですが、寝床に連れて行って寝かしつけようとしても気に入らないのか、先程までいた場所に戻ってしまう。

それを数回繰り返したのですが、ムダだと気付きこーちゃんはの好きなタイミングで好きな所に行けるように近くで撫でてました。

こーちゃんが自分で動いたのは3時間後。

深夜なのでこっちはげっそりしてましたが、何とか落ち着いて良かったです。

深夜の時間に私の頭を過ったのは『老犬介護、認知症』と言う言葉。

痛みからの可能性もありますが、こーちゃんは今年で16歳なので本格的に動かなくてはいけないこと思いました。

認知症や徘徊、痛み、夜鳴きなど老犬介護を経験した皆さんはどうした対策をとってたのか気になります。

それでは!

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