終わったはずのクリスマス

クリスマスは何回もやるものなのか、でもそれはそれで楽しいと思うよかです。

少し前にクリスマスをやった我が家ですが、夫が当日はやっぱり特別だというので今年2回目のクリスマスは作ることにしました。

そこまで作り込めない私でもそれっぽく見える感じでメニューを考える。

翌日のご飯のことも考慮して少し多めに作り食べられるということで候補は温かいスープ枠担当のシチュー、主食担当のパスタ、主菜担当のチキン、副菜担当のキャベツ、デザート担当のパイ。

これだけ作れが十分だろうと思い準備。

なぜかクリスマスはシチューのイメージな私。すでにビーフシチューは作ってしまっているので今回は普通のシチュー。チキンを焼くのでベーコンを入れて野菜ときのこをたっぷり加える。アレンジでケンタッキーのポットパイにもできるのが頼りになるところだ。

主食はパスタ。私はあまり凝り性ではないので手軽さを重視して無印のビスク鍋のもとを使用してそれっぽいパスタに。

”クリスマスにはチキンでしょ”と安易な考えでチキンを準備すると一気にクリスマス感。申し訳程度のキャベツ。

後は前日にカスタードを作り、小豆を準備してパイシートで包んだちょっぴり和風なパイ。

色々駆使してなんとか完成。それでも時間がかかるものはかかるので我ながら頑張った方だと褒めてあげたい。少し失敗した部分もあるがご愛嬌。

あんまり頑張り過ぎないように来年の自分のためにも無理はしない。

それでも楽しいクリスマスになりました!

それでは!

 

 

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