先日、無事に妹が出産も終えて退院しました。
妹夫婦の第2子です。
ギリギリ低体重児みたいで無呼吸があるため赤ちゃんと一緒の退院ではなく妹のみの退院。赤ちゃんはしばらく病院で呼吸が安定するのを待つらしくまだ入院中。
面会はできるみたいなで抱っこした写真を送ってくれました。
やっぱり赤ちゃんを見ると可愛いと思いました。
変な言い回しになってしまいましたが、子どもが苦手だと思っていた自分が赤ちゃんや人の子供を見て改めて子供が怖くなくなっている自分を実感。
怖いっていうのは何をするかわからない、予想できないような行動をする存在が苦手なので、こちらが責任を問われてしまうような子どもと言う存在は私にとってプレッシャーが強いからです。
この考え自体がちょっと重たいですよね。
でも、それだけ大切にされてほしい存在が子どもなので自分にとっての重みが違ってしまう。
改めて妹が出産しているのを見て、母として変わっていくのを感じていると”そんな成長もいいんだと”思えて子どもへの考え方がポジティブなものになってきているのを感じました。
生命の誕生はいろんな意味で周りに変化を与えてくれますね。
早く退院して一緒に暮らせるくらい安定したら会いに行こうと思います。
それでは!
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